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初めてのオーボエレッスン:先生と始めるB、A、G

安定した音が出せる前から、初めてのオーボエレッスンは始められます。実際に使う楽器とリードを持参して先生に確認してもらい、楽譜上のB、A、Gの3音を見分けましょう。先生に出し方を教われば、この3音で下の短い曲を演奏できます。

この記事では準備チェックリスト、読譜の順序、無音を数える練習方法を紹介します。演奏の手順はオーボエの先生と進めてください。最初の音を出すだけでレッスン時間を使い切っても、読譜課題を残し、曲は後日に回しましょう。初回中に終える期限はありません。

1. 持っているものを先生に見せる

事前に先生の持ち物リストを確認します。ケースに入れたオーボエ、リードケースと手持ちのリード、今ある手入れ用品、指定の楽譜と鉛筆を持参しましょう。先生が印刷した読譜教材を希望する場合は、記事末尾の関連シートを用意します。一般的なチェックリストを埋めるためだけに、よく知らない付属品を買うのは避けましょう。楽器に合うものは先生が判断できます。

初回のオーボエレッスンの持ち物を整理するクリーム色の6パネル:楽器とモデル情報、ケース内のリード、今ある手入れ用品、レッスン用紙と鉛筆、先生の指定リスト、書いた質問一つ。各パネルが先生に確認してもらう実用的な品を示します。

この持ち物リストは先生の指示と併せて使います。手持ちのリードと手入れ用品を持参し、実際のオーボエと一緒に確認してもらいましょう。リストはリードの硬さ、スワブの種類、購入順序を指定するものではありません。書き留めた質問は、レッスン用紙と一緒に見つけやすい場所へ入れます。

モデルが分かれば書き留め、不明なら書類を持参するか先生に確認してもらいます。管楽器が初めてか、音を出してみたことがあるかも伝えましょう。「音名は分かりますが、このオーボエはまだ組み立てたことがありません」のように具体的に話すと、先生が出発点を選びやすくなります。

オンラインのライブレッスンでは、楽器を持ち上げる前にカメラを確認します。先生には顔とリード付近、両手、動きを追えるだけの楽器の範囲が見える必要があります。まず広めに映し、求められたら近づけます。図は画角の確認用で、演奏姿勢の見本ではありません。

簡単なカメラ画角図。長方形の枠内に幾何学的な生徒のシルエットと楽器を配置。水色の案内線が顔とリード付近を示し、両手の円へ分岐し、下の手より下に見える楽器を指します。指定の構え角度でなく、遠隔の先生に見えるべき範囲を示します。

楽器を安全に支え、吹く前に映り方を確認します。先生は片手やリードの拡大を求めた後、広い画角に戻すこともあります。模式図はこれらの場所を見えるようにするためのもので、まねるべきアンブシュア、手の形、楽器の角度を指定していません。

保護者が手伝う場合は、カメラ操作か課題の記録など、役割を一つ決めます。先生の質問には生徒本人が答え、気づいたことを説明できるようにしましょう。実演中はまず聞き、追加の質問は先生が生徒の試行を見てからにします。

「先生が見せたこと」「自分が試したこと」「次回」の3見出しを設けた小さなレッスン記録を作り、それぞれに余白を残します。レッスン中は発言をすべて記録しようとせず、課題名を書きます。終了前に課題を先生へ読み返しましょう。例えば「家ではこの3音を指してこのリズムを数えます。曲を吹くのは次のレッスンまで待ちます」。先生にその要約を確認してもらいます。

オンラインでは、カメラを動かさずに見える場所へ印刷した用紙を置きます。どの図や小節を使うか先生に聞き、始める前に指します。音の出だしが先生にはっきり聞こえなければ中断し、音声設定を変えるか判断してもらいます。室内で自分が聞いた音も説明しましょう。通話で途切れた音だけを根拠に奏法を変えないでください。

2. モデルとリードを先生に確認してもらう

先生に楽器を特定してもらい、どの運指表が合うか確認します。ヤマハのオーボエ運指表はメーカーの参考資料ですが、表と自分の楽器のキーを結びつけるのは先生の役割です。B4、A4、G4を実演してもらい、家庭の課題にする前に動きを確認してもらいましょう。

リードも個別の確認が必要です。オーボエのダブルリードは2枚のケーンでできており、ヤマハの仕組みガイドでも説明されています。持参したリードの状態を先生に見てもらい、扱い方と準備方法を教わります。音が出にくいからといって、運指を変えたり力を増やしたりする必要があると決めつけないでください。

先生のリードに関する指示をノートに記録します。ヤマハのリードガイドはリードにどれほど気配りが必要か説明しています。初回は自分のリードについて助けを得る機会です。試行の合間にケーンをいじるのではなく、調整は先生に任せましょう。

失敗した試行を読譜、動き、音の観察へ分ける3パネル。読譜は意図した音、動きは先生が示した変化、音は開始・継続・停止を問います。報告例はAを意図したが音が始まらなかったと述べます。

原因を決める前に、何が起きたか説明します。「Aを出そうとしましたが、音が始まりませんでした」なら、リードの不具合や奏法の修正を推測せず、有用な情報を伝えられます。3つのパネルは観察の手がかりで、診断テストでも、口の位置・指の圧力・用具を変える指示でもありません。

片づける前に手入れの実演を頼みましょう。ヤマハのメンテナンスガイドは組立時にキーへ圧力をかけないよう警告し、不適切なスワブが詰まる場合も指摘しています。同社のスワブの案内は具体的で、「布を通す」だけでは十分な説明になりません。自分の楽器と用品に合う方法を先生に見せてもらいます。

終了前に片づけ方を一度確認してもらいましょう。リードはケースへ、楽器の各部は所定の場所へ、手入れ用品は実演どおりに収納します。まだ再現できない手順を書き留めます。

3. 音を追い求める前に実演に従う

組立、構え方、リードの準備は先生に導いてもらいます。OboeForEveryoneでは組立を独立した入門レッスンとして扱い、同サイトのアンブシュアのレッスンは口の位置を別に扱います。一度に一つの動作を見せてもらい、まねたら、次を加える前に講評を待ちましょう。

推奨するレッスン順序を示す番号付き6パネル:楽器とリードを確認、先生の見本を見る、動作を試す、3音を読む、音と無音を数える、家庭課題を記録。曲を導入する前の段階に先生が長く時間を使える順序です。

これはレッスンを整理するための順序案で、一度で終える予定表ではありません。先生は準備や最初の発音に時間をかけ、五線の読譜を別の課題にできます。前段階の演奏手順が承認され、無理のない量を先生が選んでから曲へ進みましょう。

試すたび、観察することを一つ選びます。先生の合図で音が始まったか。求められたとき止められたか。聞こえたことを伝えましょう。ヤマハの演奏ガイドも、最初の音を出して制御するには時間がかかることを認めています。読譜用紙では、先生が見聞きすべきことを判断できません。

演奏が発達する間にも楽譜の音は学べます。教わったとおりに楽器をしまい、例を指して音名を言いましょう。ノートでは読譜の成果と発音を別々に記録します。「3音すべて見つけた」と「Aの出だしに助けが必要」は、どちらも役立つ結果です。

4. B、A、Gを読み、動きと結びつける

左から右へ読みます。横に走る5本の線が五線、音符の楕円部分が符頭です。線上の音は符頭の中心を線が通り、間の音は2本の線の間にあります。左端のト音記号は下から2本目の線を囲み、G4を示します。下から上へ数えると、G4は第2線、A4はその上の間、B4は第3線、つまり中央の線です。ここではC4が中央ドで、数字はオクターブを示します。例は一貫してB4、A4、G4を使います。

2/4のト音記号の楽譜。中央線にB4の4分音符2つ、そのすぐ下の間にA4の4分音符2つ、下から第2線にG4の4分音符2つ。音符下の音名が反復ペアと五線位置を結びつけます。1–5の数字が下から上の線を示し、ラベル付き矢印が最初の符頭を指します。

まず符頭の位置を読みましょう。Bは中央の線、AはBの下の間、Gはその次の下の線です。各ペアで同じ音高を繰り返してから、例は低い音へ進みます。線の番号は下から数える助けとなり、符頭の矢印は中央線上の楕円を指します。符幹は音名を示すものではなく、その向きがここでの4分音符の長さを変えることもありません。

「五線とト音記号」は線、間、ト音記号の基準位置を説明します。演奏課題はピアノ用なので、五線の図を読譜に使い、運指はオーボエの先生へ戻りましょう。音名を言うのにピアノの手の位置は必要ありません。

Bを指し、五線上で一段下のAへ、もう一段下のGへ進みます。逆にG、A、Bとたどりましょう。一段は線から隣の間、または間から隣の線への移動です。各符頭を見られる速さでゆっくり音名を言います。

今は音名を読みましょう。リズムと休符は第5節で説明します。

同じ3音を逆向きに進むト音記号の2段。上段はB4、A4、G4と下がって4分休符、下段はG4、A4、B4と上がって4分休符。どちらも2/4の2小節で、音符下に音名があります。

楽器で試す前に、目でそれぞれの道筋をたどります。上段は2回下がり、下段は2回上がります。どちらも最後が1拍の無音で、2/4の2小節を満たします。最後の休符もリズムの一部で、早く数えるのをやめる合図ではありません。

次に自分のオーボエで、各音名の動きを先生に示してもらいます。見て、目標の音名を言い、拍に合わせた曲を加えず承認された動きをまねます。吹く前に先生に確認してもらいましょう。「オーボエ:B、A、G」の配布資料は読譜教材をまとめています。楽器の案内は先生の指示に従って使ってください。

B–A–Gを固定の合言葉として覚えないようにします。順を混ぜて読み、記憶ではなく目で次の音を選びましょう。下の例では最初のAを間の位置から特定し、その上のBと下のGを見つけます。

B4、A4、G4だけを使う2/4、ト音記号の4小節の読譜練習。7つの4分音符の後に4分休符。音高の答えはキャプションにあります。

7音を読んでから答えを確認しましょう。A–B|G–A|B–G|A–休符。縦線は小節を区切ります。どの小節も2拍で、最後の小節の無音の第2拍も含まれます。音名を間違えたら、全体を暗記で繰り返さず、3つの基準位置へ戻ってその音を見直します。

吹かずに五線の位置を確かめましょう。基準図の音名を隠し、どれか一音を指します。まず「線か間か」を判断し、次に音名を言い、後で表示を確認します。中央線上の音をAとしたなら、隣り合う2位置を直接比べます。Bは符頭を線が通り、Aはその下の間です。GとAでも比べてから混合順の行へ戻ります。

新しい配布資料には、ラベル付きの3音カード、G–A–Bの上行読譜、4小節の曲があります。「Try it」では低い順に音を挙げ、確認用にG–A–Bが印刷されています。運指表ではなく読譜ガイドです。先生の運指指示の横に置き、書かれた音名と楽器で示された動きを結びつけつつ、2種類の情報を混同しないようにしましょう。

5. 音を始め、休符にも1拍を与える

黒い符頭と符幹があり、符尾も連桁もない音符が4分音符です。この2/4の例では4分音符が1拍、1小節が2拍です。縦に重なった2と4は拍子記号で、ここでは2が1小節の拍数、4が4分音符を拍の単位にすることを示します。細い縦の小節線が小節を区切ります。この例の曲がった記号は4分休符で、音を出さず1拍数えます。「1、2|1、2」と数えましょう。「4分音符」は4拍の小節で記号を紹介します。ここで2拍ずつまとめても、変わるのは小節の長さであり記号ではありません。

先生にBを丸1拍鳴らし、その後1拍無音にする実演を頼みます。示されたとおりに音の開始と終わりをまねましょう。OboeForEveryoneのアーティキュレーションのレッスンは舌による発音を独立した技能として扱います。印刷されたリズムから口や舌の動きを考案せず、先生に直接見せてもらいます。

ト音記号の2小節。第1拍にB4、第2拍に4分休符を一度繰り返します。2/4で音符と休符は同じ長さ。1、2のカウントが音符と休符に対応し、ラベル付き矢印が4分休符を指します。スタッカートの点やほかのアーティキュレーション記号はありません。

両方の拍を数えます。「1」でB、「2」で無音。先生に示された方法で、無音の拍が始まるときに音を止めます。休符を縮めず第2小節でも繰り返します。これは4分音符と4分休符の練習で、特別に短いスタッカート音や特定の舌の位置を求めていません。

ここで4分休符は無音の1拍を意味します。オーボエが鳴っていなくても拍を追い続けましょう。「休符」はピアノの練習で対応する音符と休符の長さを示します。4分休符の記号を読譜に使い、Cポジションの課題をオーボエへ移すのではなく、ここでのBの例を数えて吹きます。演奏前に楽器から離れてリズムを唱えるか叩きましょう。

2/4の2小節を等しい拍に分ける4マスの時間図。第1、第2小節の第1拍は「B sounds(Bが鳴る)」と書かれた濃いブロック、各第2拍は「Silence(無音)」と書かれたクリーム色のブロック。等しい幅が2つの休符を通じて続く拍を可視化し、拍の表示が小節内の位置を示します。

上の楽譜とこの時間図を併せて読みます。濃いマスはBの4分音符、クリーム色のマスは4分休符に対応します。無音のマスが始まる境界で音が終わっても、拍は同じ速さで続きます。ブロックが示すのは音楽のタイミングで、息の圧力や呼吸のパターンではありません。

タイのない同音反復にも注意します。隣り合うBの4分音符は、音高がBのままでも楽譜上は2つの音の出来事です。2回目の出だしを明瞭にする方法を先生に示してもらいます。まずBを4回繰り返す行と下の音が変わる行を比べ、どちらも同じリズムを数えましょう。

上段の楽譜は2/4の2小節にB4の4分音符4つ。下段は同じ4つの4分音符の長さで、音高がB4、A4、A4、G4に変わります。下段のA反復は、音高が変わらなくても2回目の出だしが必要なことを示します。

上段は同じ音高で4回音が始まります。下段も出だしは4回で、音高はB–A|A–Gです。中央の2つのAは小節線を挟む別々の4分音符で、長い一音ではありません。異なる音高の切り替えと組み合わせる前に、同音反復の発音を先生に示してもらいます。

小節の最初に休符が来ることもあります。下の2つのリズムを「A、休符|G、休符」、次に「休符、A|休符、G」と唱えます。最初が無音でも「1」を数えましょう。早く入ったら、次に吹く前に唱える練習へ戻ります。

同じA4とG4を別の拍へ動かすト音記号の2段。上段はA、休符とG、休符、下段は休符、Aと休符、G。音符も休符も4分なので、各段は2/4の2小節を満たします。

上段は各小節の第1拍、下段は第2拍で音を出します。休符を動かすと、音高を変えず音の始まる時点が変わります。下段の無音の第1拍を十分数え、第2小節も第1小節と同じ2拍の脈に合わせます。

声で確認して音高とリズムを分けましょう。まず各記号を指し、一定の速さを気にせず音名か「休符」を言います。次に保護者や先生が一定に唱える「1、2」に同じ言葉を乗せます。音名は合うのに休符が消えるなら、唱えるリズムを練習します。拍は一定でも音名が違うなら、五線の基準位置へ戻ります。

吹くときもこの区別を保ちます。楽譜の音名が正しくても、実際の音が正しかった証明にはならないので先生に聞いてもらいましょう。同様に、一音が不確かでも読譜の成功が消えるわけではありません。「第2小節、第1拍」など助けが欲しい箇所を正確に示し、前後とともに聞いてもらいます。記録は疑問の場所を探すためのもので、練習全体を成功か失敗かと決めるためではありません。

6. 4小節の曲を一つ作る

オリジナル曲「Window Steps(窓辺のステップ)」はB4、A4、G4、4分音符、4分休符だけを使います。「B、A|G、休符|G、A|B、休符」と4小節を読みます。OboeForEveryoneの「First Notes」レッスンもB、A、Gから始めますが、ここでの曲は別のオリジナル例です。

「Window Steps(窓辺のステップ)」のト音記号、2/4の4小節。第1小節B4とA4、第2小節G4と4分休符、第3小節G4とA4、第4小節B4と4分休符。音高を持つ6つの4分音符の下に音名、各小節に1–4の番号があります。

「窓辺のステップ」:B–A|G–休符|G–A|B–休符。4分音符単位で合計8拍、鳴る音6つと4分休符2つです。Gへ下がり、無音の後にGへ戻ってからBへ上がります。止める前に最後の休符を数え、第4小節もほかの3小節と同じ長さにしましょう。

まず吹かずに音名を読みます。次に全小節の両拍を数えながら、書かれた音符ごとに一度叩き、休符では手を止めます。最後に先生の承認を得て、先生が選んだ速さで吹きます。第1小節の前に「1、2」の予備カウントを加え、拍を準備しましょう。

「窓辺のステップ」を小節ごとに示すクリーム色の4カード。第1、第2拍の音名または休符をB/A、G/休符、G/A、B/休符と列記。別の帯が口頭の予備カウントを第1小節の前に置き、番号付きの音楽4小節から明確に除外しています。

各カードは「窓辺のステップ」の2拍1小節です。第2、第4小節は第2拍が無音ですが、4小節とも長さは同じです。第1小節の前に予備カウントを言い、五線へ戻って音高を読みます。

第3小節が早く来るなら、第2小節の終わりと第3小節の初めを取り出します。各記号を指しながら「G、休符|G、A」と唱えます。2回目のGは無音の拍の後です。その後、この2小節を第1、第4小節の間へ戻します。

「窓辺のステップ」の第2、第3小節を取り出した2小節の抜粋:G4と4分休符、続いてG4とA4。ト音記号、2/4、元の曲と同じ4分音符の長さを保ち、リズムを変えず休符後の再開を示します。五線上に元の小節番号2–3、各記号の下に1、2のカウント。右端は普通の単一小節線です。

この抜粋は曲の最初の休符の後の小節線をまたぎます。G、無音、G、Aとして「1、2|1、2」と数えます。2回目のGは前のGの直後でなく、次の小節の第1拍に始まります。このつながりを別に練習してから、4小節の曲全体の元の位置へ戻します。小節番号も曲全体での番号を保っています。

新たな読譜には下の行を試しましょう。キャプションの答えを見る前に音名を読みます。「読む、休む、吹く」の練習にはさらに書かれた課題があります。音名の間違いと先生に聞くべき演奏上の疑問を分けるために使いましょう。

B4、A4、G4を使う2/4、ト音記号の4小節の読譜確認。上行の跳躍で始まり、第2、第4小節の第2拍に4分休符。音高の答えはキャプションにあります。

答えを確認:G–B|A–休符|A–G|B–休符。冒頭のGからBへの動きは五線上のAを飛び越すため、「窓辺のステップ」の順次進行の冒頭とは違います。それでも同じ長さの4小節に、鳴る4分音符6つと無音の4分休符2つがあります。前の曲の順番を決めつけず、実際の符頭を読みましょう。

曲全体を試すときは、先生と聞く目標を一つ選びます。一回目は各音が指定の拍で始まるか、別の回は第2、第4小節の無音の第2拍に注目します。両方で同じ書かれたリズムを保ちましょう。難所を消すために曲を書き換えるのではなく、注意の向け先を変えるのです。試行の間は止まり、気づいたことを説明します。

同じ一節で、中断後に自分の位置を確認します。楽器から離れ、第3小節を指してGとAを読みます。次に第2小節を指して無音の位置を特定し、最後に第1小節から全体を読みます。前の内容を全部思い出して到達するのでなく、楽譜から小節を探せるか確かめる方法です。その場所から演奏を再開してよいか先生に聞きましょう。

保護者が予備カウントを出す場合は、始める前に合図を決めます。「1、2」を均等に言い、次の「1」で生徒がBを始めます。準備のカウントは最初のB–Aの小節と分けます。最後のBの後も第2拍が終わるまで話さず待ちます。吹く代わりに音名を言えば、準備、音楽の4小節、最後の無音の拍という全体を練習できます。合図が不明確なら先生に実演を頼みましょう。

別の筆記確認では、練習シートの上下逆の答えを隠します。8音を読み、X、Y、Zの五線カード3枚を音名と対応させます。2つのミニ曲にはそれぞれ、疑問符で示された欠けた4分音符があります。第2小節から第3小節の最初の音へ、印刷された音形の規則をたどります。一方は2回上がり、もう一方は2回下がる必要があります。完成形を見る前にB、A、Gから選びます。

新しい2枚のシートには、合成音の音高見本と、4分音符=60で2クリックの予備カウントが付く完成曲の音声があります。シートとともに利用できる場合は、音の順とリズムの比較に使います。読譜確認では、「オーボエ:B、A、G」の曲の最初の2音BとGを指し、その音声を聞きます。予備の2クリック後にBからGへ下がるのを聞き、印刷された休符も追いましょう。B–Aで始まる「窓辺のステップ」とは異なる冒頭です。これらは明確に音高とリズムの見本で、オーボエの音色の見本ではありません。音色と奏法は先生の生の音と実演をまねてください。記事の「窓辺のステップ」は独自のオリジナル曲なので、ワークシート音声がそれを演奏していると思わず、ここに示す楽譜に従います。

7. 短い家庭の課題を持ち帰る

終了前に、練習する音や読譜課題、休憩を含めて試す演奏の量、その後の手入れ手順の3点を先生に書いてもらいます。まだ演奏を課されていなくても、音名と拍を数えることが具体的な家庭課題になります。

家庭の復習を示す6パネル:五線上の3音を読む、指定のリズムを数える、承認された課題だけ吹く、細部を一つ観察、次回に正確な質問を一つ、実演された手入れを行う。副題は演奏時間と休憩を先生に委ね、楽器から離れた読譜も認めます。

家庭課題は正確に説明できる小さな範囲にします。演奏時間、休憩、技術課題は先生が選び、この復習カードはその周囲の読譜、カウント、質問を整理します。全体の点数をつけず、一回の試行で起きたことを記録しましょう。手入れは自分の楽器と用品での実演に従います。

練習後に一つ観察を書きます。「Gは正しく読めたが休符が終わる前に入った」「Bは出たがAは出なかった」などです。これは説明の例で、予想される問題ではありません。該当小節を2回目のレッスンへ持参し、いくつも一度に直そうとする前に、どの部分を変えるか先生に聞きます。

先生からその援助を指定されていれば、保護者は次の記号を指したり無音の拍を数えたりできます。奏法の助言は先生に任せましょう。次のライブレッスンでは、Tissimoの先生が実際の準備状態を確認し、課題のフレーズの出だし、音の終わり、休符を聞けます。

2回目のレッスンには、楽譜の正確な一箇所を印し、「第3小節、第1拍:Gは分かっていたが早く入った」のような観察を添えます。

このレッスンの無料ワークシート

  • オーボエ:B、A、G — ラベル付きの3音カード、上行読譜、オリジナルの4小節曲。運指は先生が指導します。
  • 読む、休む、吹く:オーボエB–A–G — 8音の音名、3枚の五線カードの照合、音形を手がかりに音を補う2曲。答えは上下逆に掲載。
  • 五線とト音記号 — 線と間の配置を学びます。ピアノ課題はオーボエの運指とは別です。
  • 4分音符 — 4分音符の記号を認識し、シートの4/4の例で数えます。
  • 休符 — 鳴る音とともに書かれた無音を数えます。

出典

この記事をオンラインで読む:https://tissimo.co/ja/articles/first-oboe-lesson-three-notes

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